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美白の悩みを解決する!美容皮膚科での美白治療の流れを徹底解説5回目

60歳からの美白

「酒さ」のせいなのか、頬や眉間の赤みやポツポツがとても気になっていました。

ポツポツはあるけど、施術はやってよし!

酒さの塗り薬はこのまま継続することにして、今回は出力を上げて施術することになりました。

前回同様、麻酔クリームを塗布。

とても冷たくて、「ひえっ!」となりそう🥶

ラップで覆って20分ほど放置。

この日は朝から体調がイマイチで、横になって浅い眠り。

結構痛いぞ

麻酔クリームをよく落とすために、パウダールームで洗顔。

顔を触った瞬間、痺れていることに即気づきました。

そして、ぬるま湯なのにヒリヒリ染みて、温度を下げました。

なんとかOK.

出力を上げたせいか、麻酔してても結構痛かった😫

施術が終わってから、「痛かったです」と力なく答えたら、大笑いされました😅

みなさんもそうなんでしょうね。

帰宅してからぐったり

もともと朝から体調がよくなかったこともあり、帰宅する頃にはぐったりして寝込んでしまいました😓

ただ寝ていて施術受けただけなのに、相当疲れました。

起きると、顔が真っ赤で火照っています。

冷たい水入りのペットボトルで冷やしました。

この日はとても顔にお湯をかける気にならず、翌朝お風呂に入ることにしました。

私が痛みに弱いのか、強い施術だったのか・・・。

しばらく様子を見てみます。

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